11億8000万円の車
1957年型「フェラーリ250テスタロッサ」が、オークションで
902万ユーロ(約11億8000万円)で落札されたそうな。
フェラーリ:57年型テスタロッサが過去最高の11億8000万円で落札
6億BIGを2回当てないと買えない。。。
てか、これだけ高いと欲しいとも思わない。。。
管理できねぇし、命も狙われそうだし。。。
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1957年型「フェラーリ250テスタロッサ」が、オークションで
902万ユーロ(約11億8000万円)で落札されたそうな。
フェラーリ:57年型テスタロッサが過去最高の11億8000万円で落札
6億BIGを2回当てないと買えない。。。
てか、これだけ高いと欲しいとも思わない。。。
管理できねぇし、命も狙われそうだし。。。
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2006年からF-1に参戦していたスーパーアグリ・ホンダが撤退することになったようです。
ずっと資金難が続いていて、もうどうしようもなくなったみたい。F-1は巨額な金が動く世界なので、政治的にもいろいろあったんだろうけど、国産F-1チームだっただけに残念です。。。
これで、鈴木亜久里代表もゆっくり休めるでしょう。
佐藤琢磨はどうなるのかな?
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最近の暗いニュースや景気が低迷している中で、オイラの注目ニュース!
伊達公子 復活 & 初戦突破!
現役を引退して12年、新たな挑戦として今年4月に現役復帰を宣言。
カンガルーカップ国際女子オープンテニス2008 の予選で初戦を突破し2回戦にも勝利。あと1勝で本戦に出場が決まる。
いやー、素晴らしいの一言!
日本人初の世界ランキングトップ10入り
世界ランキング最高順位4位
四大大会では全豪、全仏、ウィンブルドンでベスト4
1996年フェドカップで、シュテフィ・グラフを破る
(当時の世界ランク 伊達:7位 グラフ:1位)
彼女の最大の武器は「ライジングショット」
(ライジングショットは世界で彼女だけできる技と言われている)
【ユニークなエピソード】
1996年ウィンブルドン女子シングルス 準決勝
対グラフ戦
日没サスペンデッドになった第3セット
試合中に観客の男性がグラフに
Marry me !(結婚してくれ!)
と叫んだ。
グラフは微笑みながら
How much money do you have ?(あなたお金どれくらいもってるの?)
と返し、会場がどっと沸いた。
このときの対戦相手の伊達は
「私ではダメ?」
と言おうかと思ったけれど止めたそうです。
意外とおちゃめな伊達公子さんですね^^
オイラとしては言って欲しかったなぁ(笑
「この人凄いなぁ」と思える日本人スポーツ選手はたくさんいますが、その中でも特に凄いと思える人物です。
伊達公子さんのオフィシャルサイト
伊達公子さんのオフィシャルブログ
参考サイト
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あーあ・・・ 「結」でございます。
楽しみにしていたF1が開幕しました。
結果から言うと、残念!の一言
SC(セーフティカー)が3度も入ったり、派手なクラッシュもあったりと、結構荒れたレースでした。完走9台(内1台失格)という結果が物語っています。
さて、応援していたフェラーリのキミ・ライコネンはというと、
リタイヤ(一応8位完走扱いですが)
予選16位スタートから、一時は3位まで上がったのに、1回目のピットストップ前にちょっと無理したかな?コースアウト・・・
その後も、精彩の無い走りで、結局最後まで良いところがなく終わってしまいました。(スタート直後の8台抜きのジャンプアップは素晴らしかったのですが)
日本勢はというと
中島悟の息子の中島一貴(ウィリアムズ・トヨタ)が6位、佐藤琢磨(SUPER AGURI Honda)がリタイヤ
ウィリアムズ・トヨタが3位と6位
トヨタ、ホンダ、スーパーアグリは全滅(ホンダのバリチェロは6位だったが、赤信号無視で失格)
今年2008年からのレギュレーションで、TCS(トラクション・コントロール・システム)が禁止になったので、各ドライバーは苦戦しているようでしたね。
よって、ドライバーの本当の実力が多少分かりやすくなったのは事実。下手なドライバーは結果を出せないでしょう。
今までは、適当?に走ってもマシンがなんとかしてくれていたのが、そうはいかなくなりました。
「マシンに操られるドラーバーからマシンを操るドライバーへ」ということで、楽しみが増えたというところでしょうか。
ある意味、面白いレースだったけど、レース結果は残念でした。
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キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
「結」でございます。
今日奇跡がおきました。
第17戦F1ブラジルGP(インテルラゴス)でキミ・ライコネンが優勝!!
同時に悲願のドライバーズワールドチャンピオンに決定!!
いやー、久々に感動しました。
1週目、ハミルトンがミス?で順位を落とし、その後ギアボックスのトラブルでまたまた順位を落とす中、ライコネンは堅実に2位をキープ。
そして、ピットストップでマッサを抜いてトップになると、そのままゴールに一直線。
特に、2回目のピットストップ前の2周は物凄い気迫を感じたね。
この2周分のガソリンを余計に積んだ1回目のピットストップが作戦だったとしたら、まさに神業。勝負を分けた瞬間だったのかもしれない。
勝負事に「もしも」は禁句だが、もしもハミルトンのトラブルがなかったらライコネンのチャンピオンは無かったはず。ハミルトンも母国で史上初のルーキーでのチャンピオンになりたかっただろうが、まだまだ若い22歳、これからライバルとして頑張って欲しい。
※(追記)ハミルトンの国籍はイギリスでした。
今日のライコネンの走りは「絶対に最後まで諦めない」という気迫に満ちた走りだったと思う。素晴らしいの一言。
(これまでのオイラの心境)
第7戦アメリカGPが終わって26ポイント差
まだまだ10戦残ってる。大丈夫!
第11戦ハンガリーGPが終わって20ポイント差
んー、ちょっと難しいかも・・・
そして第15戦日本GPが終わって17ポイント差
徐々にポイント差は縮まってきてるが、あと2戦じゃ99%無理ぽ・・・
第16戦中国GPが終わって7ポイント差
おぉ! でもあと1戦で逆転は98%無理ぽ・・・
でも・・・
第17戦ブラジルGPで
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
奇跡の大逆転!
1ポイント逆転して初のドライバーズワールドチャンピオンに
こんな事ってあるんだねぇ
本当に嬉しいっす^^
キミ・ライコネン おめでとう!
マッサ ありがとう!
フェラーリ 万歳!
※アロンソファンの方ごめんなさい。
眼中にありませんでした^^;
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残念! 「結」でございます。
まぜ残念かというと、根っからのフェラーリファンだから。
今シーズンはキミ・ライコネンを応援してるんです。
30年ぶりに富士スピードウェイで開催された決勝レースは、雨の中で行われ、最初の19周はセーフティーカー(SC)先導によるコース状況把握。
全マシンがエクストリームウェザータイヤ(深溝)の装着を義務づけられていたが、フェラーリはこのルールを知らなかったらしく、ライコネンとマッサは通常のレインタイヤで走っていたためタイヤ交換を強いられ、順位を最後尾まで落としてしまう。
残り47周のところでレース再開をしたが、まだまだコースはウェット状態。
これは大波乱の幕開けだなぁと思っていたが、ちょっとしたコースアウトやスピン、マシン同士の接触があったものの、40周くらいまでリタイヤ1台。
そしてついに!
嫌いなアロンソがリタイヤ!
やったー^^v
(アロンソファンの方ごめんなさい^^;)
で、アロンソがクラッシュしたために再度SCが入るが、ここでまた珍事が起きる。
レッドブルのウェバーとトーロ・ロッソのベッテルがSC先導中に接触、リタイヤ。
この2チームが2位と3位を走っていた事自体が驚きだが、雨のレースではよくある事。それより、このまま走っていたら表彰台も獲得できたのに・・・もったいない。
1周0.1秒速く走れるなら10億円出しても惜しくないF-1の世界で、表彰台ゲットはどれ位の価値があるか・・・あーやっぱりもったいない。。。
まぁ、おかげでライコネンは3位表彰台を獲得できたのだが、ハミルトンが優勝じゃ意味ねぇー
フェラーリはミスが多すぎ・・・
日本勢は、ホンダのバリチェロが10位で最高位と、ちょっと結果には結びつかなかったが、雨のためか下位チームの健闘が光った日本GPでもあった。
早ければ次回の中国GPで、ルーキーで初、最年少でのF-1ドライバーズワールドチャンピオン誕生が見られるかもしれない。
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今日、第132回 天皇賞(秋)(GI)がありましたね。
テレビで観ていたんですが、牝馬の「ヘヴンリーロマンス」が見事優勝!
馬券は買っていなかったのですが、昔の天皇賞(秋)を思い出しながら観てました。
オイラの思い出のレースは、1993年第108回 天皇賞(秋)
2000mはもたないだろうといわれた短距離馬「ヤマニンゼファー」が優勝したレースです。東京競馬場の直線での「セキテイリューオー」との叩き合いは見応え十分で、ゴールは鼻差での僅差。オイラの中での最高のレースです。
何を隠そう、オイラは当時、ヤマニンゼファーの追っかけ?でして^^;
同じ年の「安田記念」では689.7倍の馬券を頂きました^^v
それと、「スカーレットブーケ」も好きな馬でしたね。
とうとうG1は勝てなかったけど、なんとなく愛着があって好きだったんですよ。
何も考えないで彼女の馬券買ってました(笑
田舎に帰ってからは、PATで馬券を買ったりしてましたが、ダービーや有馬記念くらいしか買ってません。今は殆ど買っていません。。。
今日は、その事を思い出しながら観た天皇賞でした。
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FIAが2007年から導入しようとしている
「CDG(Centreline Downwash Generating )カー」
F1の醍醐味であるオーバーテイクをやりやすくするためのエアロ案だそうで、「AMD」社と共同研究の結果。
大きな変更は、リヤウィングの真ん中が無く左右に分かれた形状になったこと。これによって、空気の流れが乱れず後方の車が接近しやすくなる。(とFAIは言っている)
また、この年(2007年)からはスリックタイヤが復活する模様で、よりグリップが増し、オーバーテイクシーンが増えそうだ。そして2006年限りでミシュランが撤退し、翌年からブリヂストンのワンメイクという噂もある。
と言っても、実際に走ってみないと分からない部分が多いのがF1の世界。どこまでこの言葉が信用できるか・・・
【参考リンク】
【F1 2005】FIA、左右に分割した斬新なF1リアウィングを提案
これが2007年『新エアロカー』だ
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2005年のF1も第19戦中国GPで最後となった。
既にドライバーズチャンピオンはF・アロンソに決定しているものの、コンストラクターズチャンピオンはまだ決まっていないことから、最終戦の見所はルノーvsマクラーレンの争いに注目が集まった。
しかし、蓋を開けてみると、てんやわんやのレース。
スターティンググリッドに付く周回で、M・シューマッハーがクラッシュし、考えられないような展開で中国GPは開幕。
スタート後、ポールのF・アロンソがチームメイトのG・フィジケラの援護射撃を得て順調に差を広げていく最中に、コース上の異物(部品?)を取り除くため1回目のセーフティーカー(SC)が入る。その後、その異物を踏んだモントーヤがメカニカルトラブルでリタイヤ。
そしてカーティケヤンがクラッシュして2回目のSCが入り、F・アロンソのリードはまたしても帳消しに。アロンソ不運。。。
でも、今回のルノーは強かった。実質一度も首位を奪われる事無くF・アロンソが優勝。そしてコンストラクターズチャンピオンもルノーの手に。
日本人唯一のドラーバー佐藤琢磨は今回も良いところ無し。スタートで予選17位から一気に順位アップをしたものの、フライイングでペナルティストップを受け、35週目メカニカルトラブル(ギヤボックス)でリタイヤ。不運なのか実力なのか、本当に今シーズンはまったく良いところが無い琢磨だった。
M・シューマッハーも最悪のGPだったでしょう。
スターティンググリッドに付く周回で接触クラッシュ。2回目のSC先導中に単独スピンでリタイヤと、まったく考えられないようなミスで最終戦を終えた。去年までの「皇帝シューマッハー」の面影は全くなくなっていた。。。
これで2005年のF1も全て終わったわけだが、なんとなく後味が悪い。
トヨタのR・シューマッハーが3位表彰台というのが唯一の救いかな。。。
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紅い皇帝「ミハエル・シューマッハー」の引退時期が密かに?ささやかれている。
2008年限りで引退するような発言をマネージャーが言っているようだが、あくまでも可能性であって確定ではない。というより、この世界はガセネタが多く、本当のことはその時になってみないと分からないというのが普通。
まぁ、何時かは引退するだろうけど、3年後の事なんて誰もわかりゃしない。明日になれば発言撤回ということだって十分にある。
ミハエルの功績は偉大だけど、F1をつまらなくした原因の1つは彼の存在があったからという気がする。それほど強く速かったということだけど。。。相撲で言えば「北の海」や「朝青龍」みたいなものか?(笑
誤解して欲しくないのは、ミハエルは好きなドライバーだし、決して彼の存在を否定しているわけではない。オイラの好きなフェラーリが長年低迷する中、コンストラクターズチャンピオンになれたのも彼のおかげだと思っている。推定年俸55億というのも現在のF1界では群を抜いているし、彼の実力の証明だろう。
ただ、弱いミハエルは見たくないし彼も望んではいない。
今後の展開によっては引退時期が2008年より早まる可能性だってあるだろうな。。。
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